

DSC06059

DSC06060

DSC06044

DSC06062

DSC06052

DSC06051

DSC_0128

DSC06048

DSC_0133

DSC06057

DSC06049

DSC06056

DSC06049

DSC06050

DSC_0140

DSC06053

DSC_0138

DSC06055

DSC06054

DSC06058

DSC06061

DSC06083

DSC06063

DSC06064

DSC06065

DSC06066

DSC06069

DSC06078

DSC06077

DSC06071

DSC_0151

DSC_0153

DSC06066

DSC06072

DSC06079
神鍋万場スキー場の駐車場すぐ近くにある「天神社」です。道の駅「神鍋高原」からは約1km。天満宮で祭神は菅原道真公。
社叢は広くトチノキ、スギ、ケヤキをはじめいろいろな木々が茂る樹叢、なかでも鳥居の左側にある旧道を約50メートル先に進むと右手にみえる大きなトチノキは兵庫県下第3位のとちの巨木と言われ、樹高 35m、幹周 8.5m、樹齢 350年、幹周は大人が腕を広げて5~6人の大きさといわれ兵庫県指定天然記念物に指定されています。簡易舗装の下をトチノキの根が走っているので、根の保護のために前の道路への車の乗り入れを制限するように看板が掲げられています。天神社のトチノキをみに行かれる方は万場駐車場に車をとめ歩いて行かれることをお勧めします。