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神鍋高原にある「八反の滝」は1万年以上前に神鍋山から稲葉川を八反から十戸滝まで約3㎞下った神鍋溶岩流によって形成された渓谷に30以上ある滝の一つです。落差は約24mあり滝の高さが布八反に相当することから「八反の滝」と命名されたといわれています。水量は一年を通じて豊富で雪解けの5月中旬から下旬に最大になります。
「八反の滝」へはJR江原駅から全但バスで20分の「但馬ドーム」バス停下車、 徒歩約5分。
車では312号線から日高町祢布交差点を左折して国道482号線に入り「神鍋高原」方面に進みます。ここから約12km、車約20分「県立但馬ドーム」手前を左折しすぐにまた左折、看板に従って進むと駐車場があります。駐車場は数台が停められる広さです。車をおりると駐車場から滝を見ることができ、そこから徒歩3分ほどで滝壺まで辿りつけます。手すりが設置されておりますが足元が滑りやすかったり段差があったりするので注意が必要です。
周辺には「県立但馬ドーム」「神鍋高原キャンプ場」「道の駅神鍋高原」等があります。